太陽光発電2019年度設置でのメリット(設置容量10kw未満)

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こんにちはアパッチです。

2019年も、さらに売電額が下がり、

同時に、2019年問題の固定買取制度の10年目の

行方も明らかになって来るでしょう!

2019年度の売電額は2018年より

2円安く24円or26円です。

出力制御対応機器設置義務がない

(東京電力・関西電力・中部電力)は

売電額24円。

一方、出力制御対応機器設置義務がある

上記以外の大手電力会社は

売電額26円となっています。

2019年の売電額ではたしてメリットがあるのか?

容量別でメリットを出して行きましょう!

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条件

太陽光は条件によって、全然変わってきます。

例えば、南向きに設置するのと、

東西向きで設置するのとでは1.5割~2割近く

発電量に差が出てきます。

今回は

南向きでの設置

障害物無し

設置費用は

3kw~5kw設置の場合は1kw当たり30万円

5~8kw設置の場合は1kw当たり26万円

8~10kw設置の場合は1kwあたり24万円

で算出

自家使用量は

3~5kw設置の場合は発電量の25%

5~7kw設置の場合は発電量の20%

7~10kw設置の場合は15%

とします。

自家使用の電気料金は1kwhあたり26.7円。

発電量は1kw当たり1,200kwhとします。

売電額は26円で計算します。

それでは、容量別にメリットを見て行きましょう!

設置容量 3kw

設置費用は3kw×30万円=90万円

発電量は3kw×1200kwh=3,600kwh

自家使用量は3,600kwh×25%=900kwh

売電量は3600kwh×75%=2,700kwh

自家使用分の電気代は900kwh×26.7円=24,030円

売電額は2,700kwh×26円=70,200円

太陽光発電を設置してのメリットは

24,030円+70,200円=94,230円

94,230円×10年=942,300円

設置費用が900,000円で設置出来た場合

10年間で42,300円のメリットがあります。

設置容量 4kw

設置費用は4kw×30万円=120万円

発電量は4kw×1200kwh=4,800kwh

自家使用量は4,800kwh×25%=1,200kwh

売電量は4,800kwh×75%=3,600kwh

自家使用分の電気代は1,200kwh×26.7円=32,040円

売電額は3,600kwh×26円=93,600円

太陽光発電を設置してのメリットは

32,040円+93,600円=125,640円

125,640円×10年=1,256,400円

設置費用が1,200,000円で設置出来た場合

10年間で56,400円のメリットがあります。

設置容量 5kw

設置費用は5kw×26万円=130万円

発電量は5kw×1200kwh=6,000kwh

自家使用量は6,000kwh×20%=1,200kwh

売電量は6,000kwh×80%=4,800kwh

自家使用分の電気代は1,200kwh×26.7円=32,040円

売電額は4,800kwh×26円=124,800円

太陽光発電を設置してのメリットは

32,040円+124,800円=156,840円

156,840円×10年=1,568,400円

設置費用が1,300,000円で設置出来た場合

10年間で268,400円のメリットがあります。

設置容量 6kw

設置費用は6kw×26万円=156万円

発電量は6kw×1200kwh=7,200kwh

自家使用量は7,200kwh×20%=1,440kwh

売電量は7,200kwh×80%=5,760kwh

自家使用分の電気代は1,440kwh×26.7円=38,448円

売電額は5,760kwh×26円=149,760円

太陽光発電を設置してのメリットは

38,448円+149,760円=188,208円

188,208円×10年=1,882,080円

設置費用が1,560,000円で設置出来た場合

10年間で322,080円のメリットがあります。

設置容量 7kw

設置費用は7kw×26万円=182万円

発電量は7kw×1200kwh=8,400kwh

自家使用量は8,400kwh×20%=1,680kwh

売電量は8,400kwh×80%=6,720kwh

自家使用分の電気代は1,680kwh×26.7円=44,856円

売電額は6,720kwh×26円=174,720円

太陽光発電を設置してのメリットは

44,856円+174,720円=219,576円

219,576円×10年=2,195,760円

設置費用が1,820,000円で設置出来た場合

10年間で375,760円のメリットがあります。

設置容量 8kw

設置費用は8kw×24万円=192万円

発電量は8kw×1200kwh=9,600kwh

自家使用量は9,600kwh×15%=1,440kwh

売電量は9,600kwh×85%=8,160kwh

自家使用分の電気代は1,440kwh×26.7円=38,448円

売電額は8,160kwh×26円=212,160円

太陽光発電を設置してのメリットは

38,448円+212,600円=250,608円

250,608円×10年=2,506,080円

設置費用が1,920,000円で設置出来た場合

10年間で586,080円のメリットがあります。

設置容量 9kw

設置費用は9kw×24万円=216万円

発電量は9kw×1200kwh=10,800kwh

自家使用量は10,800kwh×15%=1,620kwh

売電量は10,800kwh×85%=9,180kwh

自家使用分の電気代は1,620kwh×26.7円=43,254円

売電額は9,180kwh×26円=238,680円

太陽光発電を設置してのメリットは

43,254円+238,680円=281,934円

281,934円×10年=2,819,340円

設置費用が2,160,000円で設置出来た場合

10年間で659,340円のメリットがあります。

設置容量 9.9kw

設置費用は9.9kw×24万円=2,376,000円

発電量は9.9kw×1200kwh=11,880kwh

自家使用量は11,880kwh×15%=1,782kwh

売電量は11,880kwh×85%=10,098kwh

自家使用分の電気代は1,782kwh×26.7円=47,579円

売電額は10,098kwh×26円=262,548円

太陽光発電を設置してのメリットは

47,579円+262,548円=310,127円

310,127円×10年=3,101,270円

設置費用が2,376,000円で設置出来た場合

10年間で725,270円のメリットがあります。

まとめ

2019年度の太陽光発電設置でのメリットは

3kw=4万円前後

4kw=5.5万円前後

5kw=25万円前後

6kw=30万円前後

7kw=35万円前後

8kw=55万円前後

9kw=65万前後

9.9kw=70万前後

のメリットがありそうです。

但し、メリットは設置金額により、

その後のメンテナンスなどでも左右されます。

それでも、2019年度も太陽光発電を設置する価値は

十分あるでしょう!

最後まで読んで下さり

有難うございます。

応援宜しくお願いします。

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タイナビ発電所 ひなた発電所

2017年度の太陽光設置のメリット・デメリットを紹介しています。


2009年から始まった固定買取制度(FIT)が2019年で10年を迎えます。
太陽光を設置してからの10年後が明らかになるときです。
是非注目していきましょう。

2017年の発電記録まとめ記事です。

2017年メーカー別の特徴をまとめました。

売電量(売電比率)を増やす方法を紹介しています。

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