2019年の設置メリットは・・・10kw以上or10kw未満(2018年12月第2週目の発電記録)

新着記事

こんにちはアパッチです。

2018年も残りわずかとなってしまいました。

来年2019年の太陽光発電の動向が気になります。

同時に2009年から始まったFITも10年目を迎え

固定買取制度の動向もはっきりしてくるでしょう!

2019年の売電価格は

10kw未満は26円/kwhと発表されていますが、

10kw以上の売電額は未だに未発表のままです。

どれだけ下がるのか、現状維持なのか解りません!

おそらく下がるでしょう・・・

では、2019年はどのような設置パターンがいいのか

検証したいと思います。

仮に10kw以上の設備の売電額が現在18円/kwhから

2円下がった16円/kwhとなった場合のケースで見てみましょう!

住宅の屋根に設置したとしてのケースです。

10kw以上が得なのか?それとも10kw未満にする方がいいのか?

設備10kw以上のケース

10kwの設備を載せた場合

1kwの設置金額は23万とします。

売電方法は「全量買取」にて

固定買取年数は20年です。

年間発電量は1kwあたり1200kwhとした場合

まず、設置費用は

10kw×23万円=230万円

発電量は1kwあたり1,200kwh×10kw=12,000kwh

12,000kwh×16円/kwh=192,000円(税抜)

192,000円×1.08%=207,360円(税込)です。

207,360円×20年間=4,147,200円

4,147,200円-2,300,000円=1,847,200円

売電価格16円でも20年間で

1,847,200円の利益となります。

1年間で換算すると

1,847,200÷20年間=92,360円

1年間の利益は92,360円

16円でも十分な利益を生んでくれます。

設備10kw以下のケース

9.8kwの設備を載せた場合

1kwの設備金額は同額の23万/kwとします。

売電方法は「余剰買取」となり

固定買取年数は10年です。

1割は自家消費するとします。

電気料金は昼間に使用する電力なので

1kwhあたり27円とします。

年間発電量は同じ1kwあたり1200kwhとした場合

まず設置費用は9.8kw×23万=225.4万円

1,200kwh×9.8kw=11,760kwh

売電量は11,760kwh×0.9=10,584kwh

自家消費量は11,760kwh×0.1=1,176kwh

売電額は10,584×26円=275,184円

自家消費分の電気代は1,176kwh×27円=61,452円

売電額と自家消費分の電気代を足すと

275,184円+61,452円=336,636円

336,636円×10年間=3,366,360

10年間でのトータル金額から設置費用を引くと

3,366,360円-2,254,000円=1,112,360円

売電額26円で1,112,360円の利益があります。

1年間に換算すると

1,112,360÷10年間=111,236円

1年間の利益は111,236円になり

年間利益では10kw以上の設備を上回りました!

10年間では10kw未満の方が利益率はいいですが

長い目で見れば(20年間)、

10年後も9万を超えて利益を生んでくれる

10kw以上の方が魅力を感じます。

2019年も太陽光発電は設置した方が

メリットが大きいと言う事です!

それでは、12月第2週の発電を

詳しく見て行きましょう。

▽2018年5月現在の太陽光発電の設備金額相場を紹介しています▽

▽太陽光発電を1円でも安く設置する方法を紹介しています▽

▽太陽光発電を容量別に利益額を紹介しています▽

▽太陽光発電を設置した経緯を紹介しています▽

スポンサーリンク

11月の実績

11月のシミュレーション値は234kwです。

11月の総発電量は292.54kwh

11月はシミュレーション値に対して、

58.54kwh プラス で終了しました。

2018年11月の発電記録 記事一覧です。
よかったら参考にして下さい。

12月のシミュレーション値

12月のシミュレーション値は229kwhです。

12月のシミュレーション値を達成まで

あと134.27kwhの発電が必要です。

12月の発電記録 記事一覧です。
よかったら参考にして下さい。

12月8日~12月14日の実績一覧

12月8日~12月14日の実績詳細

12月8日の発電量

12月9日の発電量

12月10日の発電量

12月11日の発電量

12月12日の発電量

12月13日の発電量

12月14日の発電量

12月8日~12月14日の電気使用料

夜間の時間帯・・・23時~7時

昼間の時間帯・・・7時~23時

12月8日の電気使用量

夜間の電気使用量=12.56kwh

12.56kwh × 11.04円=138.662円

昼間の電気使用量=6.71kwh

6.71kwh × 26.64円=178.754

計317.416円(317円)

でした。

12月9日の電気使用量

夜間の電気使用量=12.07kwh

12.07kwh × 11.04円=133.253円

昼間の電気使用量=8.98kwh

8.98kwh × 26.64円=239.227

計372.480円(372円)

でした。

12月10日の電気使用量

夜間の電気使用量=17.68kwh

17.68kwh × 11.04円=195.187円

昼間の電気使用量=9.08kwh

9.08kwh × 26.64円=241.891

計437.078円(437円)

でした。

12月11日の電気使用量

夜間の電気使用量=14.59kwh

14.59kwh × 11.04円=161.074円

昼間の電気使用量=8.72kwh

8.72kwh × 26.64円=232.301

計393.375円(393円)

でした。

12月12日の電気使用量

夜間の電気使用量=14.35kwh

14.35kwh × 11.04円=158.424円

昼間の電気使用量=8.48kwh

8.48kwh × 26.64円=225.907

計384.331円(384円)

でした。

12月13日の電気使用量

夜間の電気使用量=13.73kwh

13.73kwh × 11.04円=151.579円

昼間の電気使用量=6.05kwh

6.05kwh × 26.64円=161.172

計312.751円(312円)

でした。

12月14日の電気使用量

夜間の電気使用量=13.47kwh

13.47kwh × 11.04円=148.709円

昼間の電気使用量=6.66kwh

6.66kwh × 26.64円=177.422

計326.131円(326円)

でした。

例年の電気使用料との比較

12月の過去4年の平均電気使用料は

月約11,831円なので、1日当たりは

11,831円÷31日=約381.645円

381円を基準にすると

12月8日は

例年より64円分の節電です。

12月9日は

例年より9円分の節電です。

12月10日は

例年より56円分の電気使い過ぎです。

12月11日は

例年より12円分の電気使い過ぎです。

12月12日は

例年より3円分の電気使い過ぎです。

12月13日は

例年より69円分の節電です。

12月14日は

例年より55円分の節電です。

この1週間はトータル126円、例年より

節電する事ができました。

12月1日~14日までの実績

発電量=94.73kwh

売電量=68.16kwh

売電額=2,590.08

売電比率=71.95

・電気代削減額(発電-売電×26.64円)

707.825円

・経済効果(売電額+電気代削減額)

3,297.905円

・1日平均発電量=6.766kwh

・シミュレーション値達成までに必要な

1日の平均発電量=7.387kwh

・シミュレーション値達成率=91.60%

・夜の電気代=172.22kwh(1,901.309円)

・昼の電気代=87.82kwh(2,339.525円)

・電気代合計=4,240.834円(4,240円)

※実際の電気代は上記に基本使用料等が

加算されます。 割引と合わせて、

+1,400円ぐらいです。

過去4年の12月の1ヶ月平均電気使用量は

・夜の電気代=5,122円

・昼の電気代=6,709円

過去4年の12月の1ヶ月電気代最高値は

・夜の電気代最高値=5,762円(2017年)

・昼の電気代最高値=9,224円(2017年)

設置してからの収入額

1,803/3,652日経過 49.37%

総売電額=738,246円/1,338,400円

売電額に対する償却率=55.16%

経済効果額=872,703円/1,338,400円

経済効果に対する償却率=65.21%

まとめ

12月8日(土)~12月14日(金)

1日平均7.32kwhで

2桁発電したのはたった1日のみ!

シミュレーション値達成も厳しい状況です!

週間予報もこれから

あまり良い天気には恵まれそうにないので

シミュ値達成が、ますます厳しい感じです!

今年の12月は過去最低の発電になりそうな

予感がします・・・!

最後まで読んで下さり

有難うございます。

応援宜しくお願いします。

▼こちらは太陽光を導入する時にお世話になった比較サイトです▼





2017年度の太陽光設置のメリット・デメリットを紹介しています。


2009年から始まった固定買取制度(FIT)が2019年で10年を迎えます。
太陽光を設置してからの10年後が明らかになるときです。
是非注目していきましょう。

2017年の発電記録まとめ記事です。

2017年メーカー別の特徴をまとめました。

売電量(売電比率)を増やす方法を紹介しています。

スポンサーリンク

 

 

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
△ポチッと応援お願いします。△
※Ctrlボタンを押しながらクリックするとリンク先に飛びません
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする