2018年の太陽光設置は得?損?どっち?

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こんにちはアパッチです。

今回は、

2018年度の太陽光設置は得か?損か?

を見て行きたいと思います。

太陽光発電システムは、決して安い買い物では

ありません。

とは言っても、手だ届かない金額でもありません。

まあ、新車を購入するぐらいの金額です。

新車って言っても、ピンからキリまでありますが・・・

5kw程度なら、軽四ぐらい

10kw程度なら、ワンボックスぐらいの値段ですね!

太陽光は車と違って、買いっぱなしじゃありません。

発電した電気を電力会社に売って、

収入を得る事が出来ます。

これを、売電って言います。

この売電で、初期投資した設置代が

10年以内に取り返せるかが、損?得?の

分かれ道だと思います。

もちろん、それ以外にも、

メリット・デメリットはあります。

メリット・デメリットは

こちらの記事を参考にして頂ければと思います。

太陽光発電によるメリット

太陽光発電によるデメリット

それでは、2018年度に設置したら、初期投資分は

取り返せるのか?

早速見て行きましょう!

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何kwを設置できるか?

太陽光は、一般住宅では、屋根に設置します。

屋根の大きさによって、太陽光を設置できる

容量が決まってきます。

太陽光が一番設置できる屋根は、

片流れ屋根でしょう。

次いで切妻屋根

寄棟屋根

ってところでしょうか。

その他にも、さまざまな屋根の形状は有りますが、

今回は見送らせて頂きます。

それでは、どのくらいの容量が載るのでしょうか?

建坪30坪、2階建ての住宅で

片流れ屋根だと

約10kwh前後

切妻屋根だと

約6kw~12kw前後

寄棟屋根だと

約4kw~6kw前後

って言ったところでしょうか・・・?

今から、家を建て、太陽光を考えてる方は

片流れ屋根にすれば、10kwh以上の太陽光が

設置できる可能性は高いですね!

太陽光を設置する方角

例え、片流れ屋根でも、

太陽光を設置できるのは、

南向き、東向き、西向きです。

北向きには設置出来ません。

一番発電するのは、南向きで、

東向きは午後から、

西向きは午前までの

発電が著しく落ちてしまうので、

メーカーのシミュレーションで

どのくらい発電するか判断する必要があります。

売電比率

太陽光発電を設置して、売電するに当たり、

どれだけの比率で、売電する事が出来るか?

重要になってきます。

太陽光発電の10kw未満は余剰売電になります。

余剰売電とは、太陽光で発電した電気を使用し、

それでも余った電気を電力会社に

買ってもらうシステムで、

もちろん、発電した電気を、全て使ってしまうと、

売電は0ですし、使わなかったら、待機電力以外は

売電出来ます。

夫婦共働きで、日中留守にしてる家庭は、

ほとんどの発電を売電する事が出来るし、

家に滞在してる家庭では、余った分だけを

売電する事になります。

最低でも発電した電力の75%は

売電に充てたいところです。

ちなみにアパッチの家庭は

売電比率約80%ぐらいです。

2018年の売電額

2018年の売電額は

太陽光設備 10kw未満は

26円~28円

10kw以上は

18円(税抜)

となっています。

この売電単価で設置費用が取り返せるか

見て行きましょう。

南向き4kwの設備の場合

南向きで4kwの設備だと、

1年間の発電量は約5,000kwh

売電比率80%の場合

4,000kwhの売電が見込めます。

4,000kwh×26円/kwh=104,000円

104,000円が年間の売電額と言う計算になります。

買取り期間10年は確定してるので、

104,000円×10年=1,040,000円となります。

ただし、太陽光は売電だけではありません。

発電した電気を使ってるわけですから、

電気代を太陽光が賄ってくれてる事になります。

上記では、

年間発電量が5,000kwh

売電比率80%の場合、

20%が発電した電気を使ってる事になります。

昼間の電気代は26.64円/kwh(四国電力)

5,000kwhの20%=1,000kwh

1,000kwh×26.64円/kwh=26,640円

年間26,640円の電気代削減となります。

それが10年続くと、

26,640円×10年=266,400円

10年間で266400円の電気代削減が見込めます。

なので4kwの太陽光を設置しての回収額は、

1,040,000円+266,400円=1,306,400円

と言う事になります。

4kwの相場は120万前後なので、

損はしない計算にはなります。

南向き7kwの設備の場合

南向き7kwの設備だと

1年間の発電は約8,750kwh前後

売電比率80%の場合

7,000kwh×26円/kwh=182,000円

182,000円×10年=1,820,000円

 

発電した電気の使用分20%

1,750kwh×26.64円/kwh=46,620円

46,620円×10年=466,200円

1,820,000円+466,200円=2,286,200円

7kwの相場は200万前後なので、

4kwの設備比べても、回収は早く終わりそうです。

南向き10kwの設備の場合

南向き10kwの設備だと

1年間の発電量は約12500kwh前後

売電比率80%の場合

10000kwh×18円/kwh=180,000円

180000円×1.08(消費税)=194,400円

10kw以上の設備は

20年の買取金額が確定してるので、

194400円×20年=3,888,000円

発電した電気の使用分20%

2500kwh×26.64円/kwh=66,600円

66,600円×20年=1,332,000円

3,888,000円+1,332,000円=5,220,000円

10kwの設備の相場は300万前後なので、

やはり買取期間20年は大きいです。

しかも、売電比率も上記では80%に設定していますが、

90%以上は見込めます。

今回は余剰で計算しましたが、全量売電も可能です。

でも、電気代が売電単価よりも高いので、

余剰が良いと思われます。

10kw以上乗せれるなら、ローンを組んでも、

10kwh以上載せた方が、アパッチは良いと考えます。

まとめ

2018年も、システムの設置金額が下がってるので、

メリットは十分あります。

設置を考えの方は、メリットだけでなく、

デメリットも把握したうえで、

設置を進める事をお勧めします。

最後まで読んで下さり

有難うございます。

応援宜しくお願いします。

▼こちらは太陽光を導入する時にお世話になった比較サイトです▼





太陽光発電の相場や安く設置する方法を公開してます。
是非参考にして下さい。


2017年度の太陽光設置のメリット・デメリットを紹介しています。


2009年から始まった固定買取制度(FIT)が2019年で10年を迎えます。
太陽光を設置してからの10年後が明らかになるときです。
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