2017年度の太陽光発電メリット・デメリットPart.1

新着記事

こんにちは、アパッチです。

今回は・・・

「2017年度の太陽光の設置メリット・デメリット」

を見て行きたいと思います。

今回は、まずメリットから・・・

太陽光を設置するのに、メリットと言えば・・・

①夏場は部屋の温度が-5°前後下がる。

②冬場は室温が下がりにくい。

③環境に良い(エコ)

④非常用電源になる。

⑤電気代が安くなる。

⑥エアコンの電気代を削減

⑦余った電気を売れる

それでは①から順番に見て行きましょう。

こちらの記事ではデメリットを紹介しています。
2017年度太陽光発電のデメリット

スポンサーリンク

①夏場は部屋の温度が-5°前後下がる

太陽光を設置するのに、ほとんどのお宅では、

屋根に設置すると思います。

すると、一番日が当たるところに

パネルを設置するわけですから、

夏の熱い日差しを、太陽光パネルが遮ってくれます。

当然熱い日差しを遮ったら、温度は下がります。

屋根表面温度が70度の場合、

屋根の野地板裏面で測定すると、

太陽光パネルの設置、未設置では

約10度近い差が出てきます。

測定が野地板裏面なので、

実際、部屋の温度差としては

2~5度前後の温度差になります。

②冬場は室温が下がりにくい

夏場、温度が下がるなら、

冬場も温度が下がると思いますが、

実は、太陽光パネルがある事で、

屋根からの放射冷却が抑制されることで、

温度低下が抑えられるみたいです。

初耳学に認定!!

③環境に良い(エコ)

太陽光発電でよく耳にする言葉ですが、

どれぐらいエコになるのか・・・

日本の電力全体の平均値は 0.360kg-CO2/kWh

太陽光発電の場合だと 0.045kg-CO2/kWh

一般家庭の年間消費電力は約5,650kwh/年

CO2の年間排出量は約1,949kg-CO2/年

だそうです。

我が家の太陽光発電では年間約4800kwh/年

4800kwh×0.045kg-CO2/kwh=216kg-CO2

5650kwh-4800kwh=850kwh

850kwh×0.36kg-CO2/kwh=306kg-CO2

216kg-CO2+306kg-CO2=522kg-CO2

1,949kg-CO2-522kg-CO2=1,427kg-CO2

年間1,427kg-CO2の削減となります。

数字ばかりではパッと来ませんよね・・・

森林による、CO2の年間吸収量=0.514kg-CO2/㎡・年

1427kg-CO2÷0.514kg-CO2/㎡=2,776㎡

約2800㎡(53m×53m)の森林のCO2吸収量に相当します。

④非常用電源になる

災害等で停電になっても、

電気を使う事が出来ます。

ただし、太陽が出てる日中だけです。

それでも、大いに助かる事は間違いありません。

パワコン1台でAC100V最大合計1500Wの

電気を使用する事ができます。

例えば、

炊飯器・・・1300W

洗濯機・・・200W

掃除機・・・強で1000Wぐらい

テレビ(プラズマ42型)・・・490W

冷蔵庫・・・250W

携帯の充電・・・5W

携帯の充電は全く問題なく充電できますし、

天気さえ良かったら、炊飯器でご飯を炊くこともできます。

曇らないことを祈る必要がありますが・・・

災害時の大きな支えになりそうですね!

⑤電気代が安くなる。

太陽光の設置を考えている人は、

どのぐらい電気代が安くなるのか

気になるところと思います。

我が家の太陽光を例に挙げてみます。

2015年のデータですが、

年間発電量が4888kwh

その内、自家消費電力量は948kwhです。

電気代で言えば、年間約27,000円の削減です。

年間の電気代が約107,000円で、

太陽光を設置していなければ、

年間約135,000円の電気代が必要と言う事になります。

自家消費量は、家庭によって様々なので、

何とも言えませんが、

昼間家に滞在してる時間が長くなればなるほど、

自家消費量は増えます。

大体、総発電の2割~3割程度が自家消費量と考えれば、

計算がしやすいと思います。

⑥エアコンの電気代を削減

①と②で言ったように、

夏場は涼しく、冬場は温かい・・・

パネル効果で部屋の温度を抑えてくれるので、

その分、当然ではありますが、エアコンも節約できます。

エアコンの節電は非常に大きく、夏場・冬場の約半分は

エアコンの電気代になります。

エアコンは、設定温度1度違えば、

10%の節電と言われてますので、

意外と侮れないと思いますよ!

⑦余った電気を売れる

太陽光発電のメリットと言えば・・・

やはり、利益だと思ってる人は多いと思います。

売電価格も段々下がって、

2017年度は28円まで下がりました。

が、太陽光パネルの値段も、

同じように下がってきてますので、

どのぐらいの利益が出るか計算してみたいと思います。

4KWの設備の場合

設備1kwあたり300,000円(税込)とすると、

4kw×300,000円=1,200,000円(税込)

年間発電量:約4600kwh

売電比率:75%

売電量:4,600kwh×0.75=3,450kwh

売電額:3,450kwh×28円=96,600円

自家消費量:4,600kwh×0.25=1,150kwh

自家消費額:1,150kwh×25円=28,750円

経済効果:96,600円+28,750円=125,350円

固定買取期間10年で125,350円×10年=1,253,500円

設備1kwhあたり300000円だと53500円のプラスになります。

※年間発電量は南面設置で考えています。

東西設置の我が家でも4800kwh発電してますが、

設置する地域や場所などにより、それ以上発電したり、

それ以下だったりする可能性はあります。

お住まいの日照時間などを参考にして下さい。

ちなみに年間発電量は

1kwhあたり1100~1150kwhを目安で

計算するといいと思います。

最低でもこのぐらいは発電すると思います。

5kwの設備だと5500~5750kwhですね。

大事な事を言うのを忘れてました。

太陽光設置するにあたり、

補助金がもらえる地域があります。

残念ながら、国からの補助金は無くなりましたが、

県や市町村が補助金を出してる地域があるので、

確認してみて下さい。

ちなみに徳島は、

徳島市から50,000円の補助金が貰えます。

まとめ

太陽光発電のメリットを拾いだしてみました。

固定買取が終わっても、最悪電気代は賄えるので、

それ以上の価値があると思ってます。

スポンサーリンク

 

 

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
△ポチッと応援お願いします。△

 

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする